想念と引き寄せ 3

ブログを見てくれた友人から

『空想と想念、どう違うの? 同じじゃない?』

と、ありがたい質問を頂きました (^^)

 

当ブログをお読み頂いた方も、同じように思われた

方がいらっしゃるかもしれませんので、

その違いをお話ししますね。

 

【想念】とは

心の中で思い浮かべる考えを言います。

ただの『念』とも同義語です。

ですから、私が幸せを引き寄せる方法として推奨

している『空想』とも同じですね。

 

それを、何故に敢えて『空想』と『想念』に

分けたのかといいますと

 

私が推奨している『空想』は、自分自身を支配

しません。

24時間、四六時中、その事だけを考える訳では

なく、寝るときなどにウキウキ空想の時間などを

設け、ひたすら楽しい時間に浸る事を、空想として

います。

 

片や想念とは

激しい(強い)感情を伴い、覚醒している間ずっと

自身自身が囚われ、支配されてしまう事をさして

います。

この激しい(強い)感情が想念の源と言っても過言

ではありません。

激しい感情とは、怒りや憎しみだけではなく

四六時中、静かにシクシクと泣いていても同じ

です。

 

ですから、空想レベルでは、生き霊になる事は

ありません。

激しい感情を伴う想念レベルでしか、生き霊に

はならないんですね。

 

感情とは

ネガティブであるほど強いのです。

喜び・楽しみなどのプラスの感情より

憎しみ・悲しみ・不安・怒りなどのマイナスの感情

の方がずっとずっと強いのです。

人は誰しも傷付きたくはないが為に、いつも

アンテナを張って生活し、予防しようとします。

その引き金になるのがネガティブ思考です。

ですから、ネガティブ思考の方が発達しています。

 

例えば、勝負の世界に生きる人達の場合。

生活と勝負が直結しており、常にイメージング

しながら練習し、生活もしています。

私自身の分類からすると、四六時中イメージング

しているので想念に当たる訳なのですが、

彼らには激しい感情は伴っていません。

イメージングしているのはポジティブ思考であり

戦略だったり、フォームだったりしますね。

スポーツには常に冷静である事が大切であると

いう事を彼らは知っているので、イメージングも

ネガティブにはなりにくいのです。

一流であればあるほど冷静さを大切にします。

ですから、四六時中イメージングしていても

私の分類の中では、想念に値しません。

あくまでも強く激しい感情を伴った場合が想念

です。

 

では

想念レベルでの強く激しいウキウキ感情を持つ

事が出来たらどうなのか?

一切のネガティブさはなく、ただポジティブ思考

のみで、24時間四六時中ウキウキワクワクする

事が出来たら、願いはどうなるのか?

言わずもがな、急スピードで願望成就します

言い換えれば、それが理想です。

 

ですが、それは現実的に難しいのです。

ポジティブ思考は生活の中において、長時間は

続かないのが人間の生活です。

語弊がありますが、何もせずにずっと家にいる事

が出来るのであれば可能かもしれません。

ですが、以前にもお話した通り、人は覚醒している

間、1日に6万~7万回の思考が生じると言われて

いますから、願望成就させたい事だけに集中して

長時間ウキウキ空想するのは、まず不可能なんです。

ですから空想timeを設けて、短時間でも集中し

ウキウキ空想だけに浸れる方法が、私達には

効果的なんです。

 

2回に渡ってお伝えした想念ですが

人はどうしてもネガティブ思考が強いので

生き霊の話になってしまいましたが…

ポジティブ思考が物凄く強い場合でも、想念です。

ネガティブ=想念ではないので、ご了承下さい。

 

しかし、実際には…

ONE PIECEのルフィくらい、能天気で単細胞で

真っ直ぐな人ではない限り、ネガティブ=想念で

あるのが現状…ですね (^o^;)

 

私がお伝えしている『空想』と『想念』は

このように違いがあります。

学術的な分類ではなく、桜田分類ですので

ご理解頂けたらと思います (*^-^*)


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